※写真はイメージです。実際の製品(ロット番号)は異なる場合がございます。
※原材料の高騰、販売元の急な価格変更、輸送料の値上がりなどにより、断りなく価格が変更される場合がありますことご了承ください。
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血清蛋白測定用認証標準物質
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◇JCCRM 611: 日常検査法による血清中のグリコアルブミンを測定する際の標準として用いる
◇JCCRM 612: 日常検査法のC反応性蛋白質(CRP)測定の基準となる実試料標準物質
◇JCCRM 613: 日常検査法による血清中のアルブミンを測定する際の標準として用いる
◇JCCRM 622: 日常検査法による血清中の総蛋白を測定する際の標準として用いる
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- 総蛋白常用参照標準物質JCCRM 622 (TP)
総蛋白
- 31,000円
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- 特長・使用目的
- 【特長】
総蛋白標準物質 NIST SRM 927dにトレーサブルな血清総蛋白測定用標準物質
【使用目的】
・測定法(製造業者自社推奨測定操作法、製造業者社内標準測定操作法、最終使用者の日常測定操作法(日常検査法)および比較対照法)の校正および精確さの評価
・日常検査法の内部精度管理および外部精度評価
- 仕様など
- 液状凍結品 L、Mの2濃度、 0.5 mL入 各2本(計4本)
- 保存・有効期限
- 冷凍 ‐70 ℃以下 出荷日より12ヶ月
- 認証書